特許
J-GLOBAL ID:200903069881601813

遊技機の管理装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-145014
公開番号(公開出願番号):特開2001-321538
出願日: 2000年05月17日
公開日(公表日): 2001年11月20日
要約:
【要約】【課題】 特定遊技状態における開閉手段の開閉状況から実際の遊技状況を遊技場側が確認できるようにする。【解決手段】 遊技装置の開閉手段が所定の最大開閉回数を上限として開閉することにより、遊技球が入賞しやすい第1の状態となり、この第1の状態が、所定条件の成立により当初より繰り返される特定遊技状態が発生する遊技機を管理するものであって、第1の状態において開閉手段が開閉した回数を集計し、出力できるようにした。
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられた可変入賞球装置の開閉手段が所定の最大開閉回数を上限として開閉することにより、遊技球が入賞しやすい第1の状態となり、この第1の状態が所定条件の成立により、所定の最大継続回数を上限として繰り返される特定遊技状態が発生する遊技機を管理する遊技機の管理装置において、前記第1の状態において前記開閉手段が開閉した回数を集計し、出力できるようにしたことを特徴とする遊技機の管理装置。
Fターム (1件):
2C088CA06

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