特許
J-GLOBAL ID:200903069967513810

インターネットの効用を相互接続するための方法および手段

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外7名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-560492
公開番号(公開出願番号):特表2002-520965
出願日: 1999年07月16日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】本発明による方法および装置は、有線、無線、マイクロ波および送電線を含む、異なる媒体のネットワークを通して、制御および自動化のためのプロトコルを使用する遠隔スレーブ・ノードと通信することができる、マスタ・ウエブサーバを使用することにより達成することができる。この仮想インターネット・リンク(VIL)は、遠隔ノードがインターネットに接続しているかのようにサーバからの要求に応答し、コピー情報を遠方まで送る。仮想リンクは、遠隔情報の読出し、およびマスタ・サーバ内で反映したホーム・オートメーションおよび機密保護のために使用される。遠隔ノードは、自動化、計測、機密保護、電子送金、インターネット・バック・チャネル要求をサポートするマスタ/スレーブ/例外プロトコルを通してインターネット・データベース情報に働きかけることができる。
請求項(抜粋):
少なくとも一つの電気装置を遠隔制御するためのシステムであって、該システムが、 前記装置と通信することができる第一の制御手段と、 前記第一の制御手段と通信することができる第二の制御手段とを含み、 前記第二の制御手段が、前記電気装置の状態に関する情報を記憶する動的メモリを含み、また前記状態を変更することができる入力手段を含み、前記状態が変更された場合には、前記第二の制御手段が、前記新しい状態を前記第一の制御手段に連絡し、前記第一の制御手段が、順次、前記装置の状態をチェックし、必要な場合には、その状態を連絡を受けた新しい状態と同じ状態に変更するシステム。
IPC (5件):
H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00 321 ,  G05B 15/02 ,  G08C 15/00 ,  G06F 13/00 357
FI (5件):
H04Q 9/00 311 J ,  H04Q 9/00 321 E ,  G05B 15/02 M ,  G08C 15/00 B ,  G06F 13/00 357 A
Fターム (47件):
2F073AA08 ,  2F073AA09 ,  2F073AB02 ,  2F073AB03 ,  2F073AB12 ,  2F073BB01 ,  2F073BB08 ,  2F073BB09 ,  2F073BB20 ,  2F073BC01 ,  2F073BC02 ,  2F073CC01 ,  2F073CC05 ,  2F073CC20 ,  2F073DD02 ,  2F073DE11 ,  2F073GG01 ,  5B089GA11 ,  5B089GA23 ,  5B089GB03 ,  5B089HA10 ,  5B089JA35 ,  5B089JB02 ,  5B089JB14 ,  5B089KA11 ,  5B089KA13 ,  5B089KC30 ,  5H215AA20 ,  5H215BB12 ,  5H215BB18 ,  5H215BB20 ,  5H215CC09 ,  5H215CX08 ,  5H215GG03 ,  5H215GG05 ,  5H215KK04 ,  5H215KK07 ,  5K048BA12 ,  5K048BA36 ,  5K048DB01 ,  5K048DC01 ,  5K048DC03 ,  5K048DC07 ,  5K048EB02 ,  5K048EB12 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02

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