特許
J-GLOBAL ID:200903070001115328

花粉症予防及び症状緩和システム

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-166252
公開番号(公開出願番号):特開2001-342139
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【目的】 体内に花粉が浸入しても花粉症の発生を有効に予防することができ、薬剤等のように定期的な服用や投与などと言った煩雑な処置を行わなくても簡単に人体に作用させて症状を緩和することできるようにする。【構成】 オゾン発生装置から発生する所定濃度のオゾンを含む空気を人に吸引させることによって花粉症の発生を予防したり、花粉症の症状を緩和したりする。オゾン発生装置から発生する所定濃度のオゾンを含む空気で人の居住空間を満たすことによって花粉症を予防したり、花粉症の症状を緩和したりする。
請求項(抜粋):
オゾン発生装置から発生する所定濃度のオゾンを含む空気を人に吸引させることによって花粉症の発生を予防したり、花粉症の症状を緩和したりすることを特徴とする花粉症予防及び症状緩和システム。
IPC (3件):
A61K 33/40 ,  A61L 9/04 ,  A61P 37/08
FI (3件):
A61K 33/40 ,  A61L 9/04 ,  A61P 37/08
Fターム (17件):
4C080AA01 ,  4C080BB05 ,  4C080CC02 ,  4C080HH02 ,  4C080KK02 ,  4C080LL02 ,  4C080MM08 ,  4C080QQ11 ,  4C086AA01 ,  4C086HA08 ,  4C086HA22 ,  4C086MA01 ,  4C086MA12 ,  4C086MA59 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZC51
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る