特許
J-GLOBAL ID:200903070004636094
不活性化可能伸張阻止手段を有するウェブ
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-546723
公開番号(公開出願番号):特表2002-513864
出願日: 1999年05月05日
公開日(公表日): 2002年05月14日
要約:
【要約】本発明は、特に連続的に供給されるウェブ材料から組み立てられる大量の製品の製造において使用できるウェブ材料に関する。特に、本発明は、ウェブ材料の伸張性が外部から活性化させられた後において、予定伸びまで伸張可能であるウェブ材料を教示する。この機能性を提供するために、ウェブ材料は少なくとも1つの長手方向伸張手段および少なくとも1つの不活性化可能伸張阻止手段を備える。本発明のもう1つの目的は、ウェブ材料に長手方向伸張手段と不活性化可能伸張阻止手段とを組み込む工程を備えるウェブ材料を製造するための方法である。
請求項(抜粋):
長手寸法、及び 前記長手寸法より実質的に短い横断寸法を有しており、 少なくとも1つの長手方向伸張手段を具備しているウェブ材料において、 少なくとも1つの不活性化可能伸張阻止手段をさらに具備していることを特徴とするウェブ材料。
IPC (3件):
D06C 3/00
, D04H 3/16
, D06M 10/00
FI (3件):
D06C 3/00
, D04H 3/16
, D06M 10/00 B
Fターム (29件):
3B154AA01
, 3B154AA07
, 3B154AA09
, 3B154AB22
, 3B154BA41
, 3B154BA47
, 3B154BA48
, 3B154BB62
, 3B154BB63
, 3B154BB66
, 3B154BF18
, 3B154CA32
, 3B154DA06
, 4L031AA02
, 4L031AA14
, 4L031AA18
, 4L031AB32
, 4L031AB33
, 4L031AB34
, 4L031CB09
, 4L047BA09
, 4L047CA02
, 4L047CA06
, 4L047CA07
, 4L047CB07
, 4L047CB10
, 4L047CC04
, 4L047CC05
, 4L047DA00
前のページに戻る