特許
J-GLOBAL ID:200903070008723579

活性汚泥脱気処理方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-515955
公開番号(公開出願番号):特表平10-500902
出願日: 1994年11月09日
公開日(公表日): 1998年01月27日
要約:
【要約】連続廃水浄化用の廃水浄化プラントシステムと同様に特に連続廃水浄化処理における廃水浄化処理が開示される。廃水は活性汚泥と廃水の曝気された混合物が第二の沈降容器に放出する前に脱気されることにより浄化される。廃水浄化システムは曝気容器又はそれの別の室(7)を第二の沈降容器(10)又はそれの別の室(7)へ接続する排出装置(1)を有する。排出装置(1)はU字型の管として設計される。その分岐の一つが供給収集パイプ(2)を形成し、第二の分岐は放出収集パイプ(3)を形成し、他方でその2つの上端を相互接続する部分は別のガス吸引室(5)を含む中間室(4)の範囲を設定する。
請求項(抜粋):
廃水を活性汚泥と混合し、タンク内で得られた混合物を曝気し、その後で曝気された混合物を第二の沈降タンクに放出し、同様に得られた回収された汚泥は廃水を曝気する処理で第二のタンク内に集められる特に連続方式の廃水浄化処理であって、活性汚泥と廃水の曝気された混合物が該混合物を第二の沈降タンクに放出する前に脱気されることを特徴とする処理、
IPC (4件):
C02F 3/12 ,  B01D 19/00 101 ,  C02F 1/20 ,  C02F 3/22
FI (4件):
C02F 3/12 B ,  B01D 19/00 101 ,  C02F 1/20 A ,  C02F 3/22 Z
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 汚水処理システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-212668   出願人:株式会社竹中工務店

前のページに戻る