特許
J-GLOBAL ID:200903070016735799

プロセスカートリッジ及び画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-150639
公開番号(公開出願番号):特開平6-208260
出願日: 1993年06月22日
公開日(公表日): 1994年07月26日
要約:
【要約】【目的】 プロスセスカートリッジを画像形成装置本体に正確にしかも円滑に装着すること。【構成】 画像形成装置本体に装着可能なプロスセスカートリッジにおいて、像担持体と、プロセス手段と、駆動力受手段と、前記像担持体を保護する保護部材と、第1突出部材と、ガイド部と、第2突出部材と、第3突出部材と、を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
画像形成装置本体に装着可能なプロセスカートリッジにおいて、像担持体と、前記像担持体に作用するプロセス手段と、前記像担持体の移動方向と直交する方向の一端側に設けられた駆動力受手段と、前記像担持体を保護する保護位置と前記保護位置から退避する退避位置とを移動可能に設けられた保護部材と、前記駆動力受手段よりも前記像担持体の移動方向と直交する方向へ突出して、トナー収納部の側方へ向かって設けられた第1突出部材と、前記第1突出部材よりも前記像担持体の移動方向と直交する方向へ突出して設けられたガイド部材と、前記像担持体の移動方向と直交する方向に対して、前記像担持体の中央よりも前記駆動力受手段の設けられた側に、前記像担持体の移動方向へ突出して設けられた第2突出部材と、前記像担持体の移動方向と直交する方向に対して、前記駆動力受手段の設けられた側であって、前記保護部材から前記像担持体の移動方向と直交する方向へ突出して設けられた第3突出部材と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (9件):
G03G 15/00 101 ,  G03G 15/00 103 ,  B41J 23/02 ,  B41J 25/312 ,  B41J 25/316 ,  G03G 15/02 101 ,  G03G 15/08 112 ,  G03G 15/08 114 ,  G03G 21/00 118
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 特開平4-090561
  • 特開平3-252667
  • 特開平4-070767
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審査官引用 (5件)
  • 特開平4-090561
  • 特開平3-252667
  • 特開平4-070767
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