特許
J-GLOBAL ID:200903070037950380
面発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-274562
公開番号(公開出願番号):特開平8-110413
出願日: 1994年10月12日
公開日(公表日): 1996年04月30日
要約:
【要約】【目的】 導光板の外形寸法をできるだけ有効表示領域の寸法に近づけ、かつ、均一で高輝度の面発光装置を提供する。【構成】 有効表示領域9より大きい外形寸法を有する透明な導光板1の側面に線光源2が配置され、導光板1の裏面に光散乱反射部3が設けられ、導光板1の光散乱反射部3の設けられた面に裏面反射板7が配置され、導光板1と裏面反射板7とが有効表示領域9より線光源2側で透明接着層8によって直接接着しており、かつ有効表示領域9の線光源2側境界が導光板1の線光源2を配置した側面から近い面発光装置において、光散乱反射部形成領域4の線光源2側境界が有効表示領域9の線光源2側境界より導光板1中央側に存在する。
請求項(抜粋):
有効表示領域より大きい外形寸法を有する透明な導光板の側面に線光源が配置され、導光板の裏面に光散乱反射部が設けられ、導光板の光散乱反射部の設けられた面に裏面反射板が配置され、導光板と裏面反射板とが有効表示領域より線光源側で透明接着層によって直接接着しており、かつ有効表示領域の線光源側境界が導光板の線光源を配置した側面から近い面発光装置において、光散乱反射部形成領域の線光源側境界が有効表示領域の線光源側境界より導光板中央側に存在することを特徴とする面発光装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331
, G02F 1/1335 530
引用特許:
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