特許
J-GLOBAL ID:200903070047709010

特にフレーム回り縁を留継ぎするためのカッティング機械の自動調節さねはぎ支持体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-549434
公開番号(公開出願番号):特表2002-515358
出願日: 1999年05月17日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】さねはぎ支持体(1)は、支持体上で変位自在のロッド(12)に取り付けられたアングルブロックの形体のさねはぎ下ストップ(13)を有する。戻しばね(14)がロッドの端部と支持体のベースとの間に挿入されている。ロッドは、クランプカラー(15)によって高さがロックされ、カラーのウイングは、ストップが回り縁に当たった状態に位置決めされているときにロックレバーによってクランプできる。フレーム回り縁の留継ぎに適用される。
請求項(抜粋):
特にフレーム回り縁を留継ぎするための機械の自動調節さねはぎ支持体であって、前記支持体上で変位自在のロッドに取り付けられたアングルブロックの形体のさねはぎ下ストップを有し、前記支持体上でのロッドの高さをロックするための手段を有する、さねはぎ支持体において、前記ロッド(12)は、前記さねはぎ支持体(1)に摺動自在に取り付けられており、その端部と前記支持体のベースとの間に配置された戻しばね(14)と係合しており、前記ロッドは、ロック機構(15、17)によって前記支持体上での高さがロックされることを特徴とするさねはぎ支持体。

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