特許
J-GLOBAL ID:200903070051054516
回転分度器付三角定規分離装着両用描図器具
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-365337
公開番号(公開出願番号):特開2003-127591
出願日: 2001年10月26日
公開日(公表日): 2003年05月08日
要約:
【要約】【課題】 正方形用紙に定規コンパス分度器等の器具を個々に使わず、しかも折り線や針穴で傷つけずに対角線分・中心点・同心円・多角形等の描図を一つの器具で容易に行うことができ、さらに長方形その他の用紙・素材及び器具本体を逸脱する大きさの用紙に対しても描図することができ、その上45度三角定規を分離して個別に使えば机上に止どまらず床面・壁面にも使えるような簡便、軽量且つコンパクトな製品で、手芸作品制作並びに室内外装飾作業に寄与する器具を作るにはどうすれよいかを課題とした。【解決手段】 直角凸縁並びにレールを成型した正方形基盤と、三重線引溝、同心円描図穴(又は刻み溝)を持つ回転分度器を装置し、底辺部にレール受溝を成型した45度三角定規との分離合体両用の透明合成樹脂製器具の製作。
請求項(抜粋):
直角凸縁2とレール5を成型した基盤1に、三重線引溝8と同心円描図穴(又は刻み溝)13を付けた回転分度器4装置の45度三角定規3をレール受6で分離合体させ多目的使用に供する透明硬質合成樹脂製描図器具。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (27件):
2C071AA03
, 2C071AB04
, 2C071AB05
, 2C071AB17
, 2C071AB19
, 2C071AC05
, 2C071AD12
, 2C071AE02
, 2C071AH01
, 2C071AH10
, 2F061AA46
, 2F061BB10
, 2F061CC03
, 2F061DD22
, 2F061FF36
, 2F061FF43
, 2F061FF58
, 2F061GG01
, 2F061JJ02
, 2F061JJ06
, 2F061JJ11
, 2F061JJ55
, 2F061LL09
, 2F061LL19
, 2F061UU01
, 2F061UU17
, 2F061UU19
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