特許
J-GLOBAL ID：200903070069862628

空気調和機

発明者：
是枝 健治

是枝 健治 について

, 
寺田 祐一

寺田 祐一 について


出願人/特許権者：
ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社 について


代理人 (1件)： 小野 由己男 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-209525
公開番号（公開出願番号）：特開2001-041489
出願日： 1999年07月23日
公開日（公表日）： 2001年02月13日
要約：
【要約】【課題】 前面からの室内空気の吸引を可能とし、運転時と停止時における意匠の変更がなく、安価に構成できる空気調和機を提供する。【解決手段】 室内機ケーシング本体(2)の前面側に取り付けられ、少なくとも熱交換器(17)の前方側に位置して前面開口部(28)を有する前面パネル本体(22)と、前面開口部(28)に正面視で略重合するとともに、前面パネル本体(22)との間に前面吸引口(29)を備えるように配置される遮蔽パネル(23)とを備え、前面パネル本体(22)と遮蔽パネル(23)との間の間隙(29,91,92)から室内空気を吸引して、熱交換器側に導入するようにした。
請求項（抜粋）：
送風ファン(16)と熱交換器(17)とを内装し、室内に取り付けられる室内機ケーシング本体(2)と、前記室内機ケーシング本体(2)の前面側に取り付けられ、少なくとも前記熱交換器(17)の前方側に位置して前面開口部(28)を有する前面パネル本体(22)と、前記前面開口部(28)に正面視で略重合するとともに、前記前面パネル本体(22)との間に前後方向に間隙(29,91,92)を備えるように配置される遮蔽パネル(23)と、を備え、前記前面パネル本体(22)と遮蔽パネル(23)との間の間隙(29,91,92)から室内空気を吸引し、吸引した室内空気を前記前面開口部(28)を介して前記熱交換器(17)側に導入するようにした空気調和機。
Fターム (2件)：
3L051BG05 ,  3L051BH07
引用特許：
審査官引用 (4件)
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