特許
J-GLOBAL ID:200903070120967138

食品スライス機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉本 巌 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-062917
公開番号(公開出願番号):特開平8-257982
出願日: 1995年03月22日
公開日(公表日): 1996年10月08日
要約:
【要約】【目的】 塊状食品の端部に係る規格外のスライス片がスライス片の堆積物に混入することのない食品スライス機を提供する。【構成】 ハムHを連続的に所定方向に送る送り手段10と、送り手段10により送られるハムHの端部を検出する端部検出手段20と、送り手段10から送られてきたハムHを一端から順次スライス片に切断する切断手段30と、切断手段30からのスライス片の落下経路に進退自在なスライス片受け台42a,42bと、スライス片受け台42a,42bを端部検出手段20の検出信号に基づいて進退させる制御を行なう制御手段とを備える。
請求項(抜粋):
塊状食品を連続的に所定方向に送る送り手段と、この送り手段により送られる塊状食品の端部を検出する端部検出手段と、送り手段から送られてきた塊状食品を一端から順次スライス片に切断する切断手段と、この切断手段からのスライス片の落下経路に進退自在なスライス片受け台と、このスライス片受け台を端部検出手段の検出信号に基づいて進退させる制御を行なう制御手段とを備えたことを特徴とする食品スライス機。
IPC (2件):
B26D 3/28 610 ,  B26D 7/32
FI (2件):
B26D 3/28 610 Q ,  B26D 7/32 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭63-232996
  • 特開平3-003796

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