特許
J-GLOBAL ID:200903070147452172

ディスプレイ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀 城之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-164322
公開番号(公開出願番号):特開2005-020725
出願日: 2004年06月02日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
【課題】 映像ミュートの誤設定を防止することができ、併せてユーザーに対し映像ミュートが設定されているか否かを確実に認識させることができるようにする。【解決手段】 液晶TV100のTV本体側に設けたマイコンにより、リモコンの映像入/切ボタンが一度押されると、マイコンがその信号をリモコン受光部103を介して受け取り、液晶パネル101に映像ミュートモードを実行しても良いかどうかを確認させる内容をオンスクリーン表示させ、映像入/切ボタンが再度押されると、映像ミュートモードが実行されるようにする。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
映像ミュート機能を有するディスプレイ装置において、 ディスプレイ装置本体及び/又はリモコンに、映像ミュート機能を実行させるための操作の誤操作を防止する誤操作防止手段が設けられている ことを特徴とするディスプレイ装置。
IPC (3件):
H04N5/44 ,  H04N5/445 ,  H04N5/66
FI (3件):
H04N5/44 Z ,  H04N5/445 Z ,  H04N5/66 B
Fターム (11件):
5C025BA09 ,  5C025CA09 ,  5C025CA19 ,  5C025CB01 ,  5C025CB07 ,  5C058AA06 ,  5C058AA11 ,  5C058AA12 ,  5C058BA01 ,  5C058BA26 ,  5C058BA29
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (6件)
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