特許
J-GLOBAL ID:200903070157587157
端面検出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
西村 教光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-005478
公開番号(公開出願番号):特開2000-202998
出願日: 1999年01月12日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 反射型及び透過型のいずれのセンサにおいても、検出体の反射率や透過率のばらつきにかかわらず端面を精度よく検出できること。【解決手段】 発光手段1の光は検出体Pの面に照射される。この光は検出体Pの搬送位置上で検出体Pの端面と平行な所定幅Lを有する線状に集光される。検出体PがA方向に搬送移動して集光位置部分に達したとき、受光手段2では検出信号が急峻に立ち上がり端面位置を正確に検出できる。同時に、集光点が所定幅Lを有しているため安定した検出信号が得られる。
請求項(抜粋):
シート状の検出体を搬送させ、該搬送時に検出体の端面を検出する端面検出装置において、前記検出体の端面に沿った検出用の光を照射する発光手段と、前記発光手段の近傍に設けられ、前記発光手段により照射された光を受光する受光手段と、を具備したことを特徴とする端面検出装置。
IPC (6件):
B41F 33/14
, B41F 21/00
, B41L 13/04
, B65H 7/02
, G01J 1/02
, G01V 8/10
FI (6件):
B41F 33/14 Z
, B41F 21/00
, B41L 13/04 Q
, B65H 7/02
, G01J 1/02 P
, G01V 9/04 Z
Fターム (25件):
2C020AA01
, 2C250EB05
, 2C250EB50
, 2G065AA04
, 2G065AB22
, 2G065AB23
, 2G065AB28
, 2G065BA07
, 2G065BA09
, 2G065BA36
, 2G065BB06
, 2G065BB07
, 2G065BB23
, 2G065BC02
, 2G065BC07
, 2G065BC22
, 2G065BC28
, 2G065CA21
, 2G065CA25
, 2G065DA15
, 3F048AA05
, 3F048AB01
, 3F048BA05
, 3F048BB09
, 3F048DC14
引用特許:
審査官引用 (7件)
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特開平1-108562
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光電センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-050156
出願人:オムロン株式会社
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特開平1-108562
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