特許
J-GLOBAL ID:200903070158212866

基板連結具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 齋藤 康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-297762
公開番号(公開出願番号):特開2009-121625
出願日: 2007年11月16日
公開日(公表日): 2009年06月04日
要約:
【課題】 この発明は、対向する2枚の基板を所定間隔を介して容易に着脱可能に連結する基板連結具を得ることを課題とするものである。【解決手段】 この発明は、対向する2枚の基板を所定間隔を介して連結する基板連結具であって、前記基板連結具はスペーサー1と雌スナップ5とからなり、前記スペーサー1の一端には一の基板6に固着される固着部が形成され、他端には他の基板7に挿通されて前記雌スナップ5が着脱可能に嵌合される凸部3と、前記挿通された他の基板7の受け部となる基板受け部4とが形成され、前記雌スナップ5を前記凸部3に嵌合し、もって前記雌スナップ5と前記基板受け部4とで前記他の基板7を挟持して固定し、2枚の基板を連結するものとして構成する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
対向する2枚の基板を所定間隔を介して連結する基板連結具であって、 前記基板連結具はスペーサーと雌スナップとからなり、 前記スペーサーの一端には一の基板に固着される固着部が形成され、 他端には他の基板に挿通され前記雌スナップが着脱可能に嵌合される凸部と、前記挿通された他の基板の受け部となる基板受け部とが形成され、 前記雌スナップを前記凸部に嵌合し、もって前記雌スナップと前記基板受け部とで前記他の基板を挟持して固定し、2枚の基板を連結するものとした、 基板連結具。
IPC (3件):
F16B 19/00 ,  F16B 5/00 ,  F16B 5/06
FI (3件):
F16B19/00 N ,  F16B5/00 E ,  F16B5/06 C
Fターム (19件):
3J001FA03 ,  3J001GA06 ,  3J001GB01 ,  3J001HA02 ,  3J001HA07 ,  3J001JC06 ,  3J001JC12 ,  3J001JC13 ,  3J001JD02 ,  3J001JD33 ,  3J001KA19 ,  3J001KB06 ,  3J036AA01 ,  3J036AA03 ,  3J036BA01 ,  3J036BB02 ,  3J036CA01 ,  3J036CA04 ,  3J036DA01
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • かしめボス
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-063727   出願人:日本光電工業株式会社

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