特許
J-GLOBAL ID:200903070201289282
商品販売データ処理装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長島 悦夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-154582
公開番号(公開出願番号):特開平5-346991
出願日: 1992年06月15日
公開日(公表日): 1993年12月27日
要約:
【要約】【目的】異常発生原因を迅速かつ正確に知る。【構成】キーボード(20)のキー操作ミス,プリンタ(22)の用紙切れ等の異常発生時に発音する異常発音手段(30)を備えた商品販売データ処理装置において、異常発音手段〔30(31,32)〕を複数の音色を切替えて発音可能に形成するとともに、原因別音色記憶手段(13T)と原因特定手段(11,12)と音色選択手段(11,12)と切替信号出力手段(11,12)とを設け、異常発生原因ごとに異なる音色で発音させる構成とされている。
請求項(抜粋):
キーボードのキー操作ミス,プリンタの用紙切れ等の異常発生時に発音する異常発音手段を備えた商品販売データ処理装置において、前記異常発音手段を複数の音色を切替えて発音可能に形成するとともに、異常発生原因と当該原因発生時に発音させる音色とを対応させて記憶する原因別音色記憶手段と、異常発生時に当該原因を特定する原因特定手段と、原因別音色記憶手段を検索して特定された原因に対応する音色を選択する音色選択手段と、選択された音色で発音させるための切替信号を該異常発音手段に出力する切替信号出力手段と、を設けたことを特徴とする商品販売データ処理装置。
IPC (3件):
G07G 1/12 331
, G06F 3/02 360
, G06F 15/21 310
引用特許:
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