特許
J-GLOBAL ID:200903070227444596
液晶表示装置と液晶表示装置の製造方法およびエレクトロルミネッセンス表示装置とエレクトロルミネッセンス表示装置の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
船橋 國則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-180601
公開番号(公開出願番号):特開2005-017567
出願日: 2003年06月25日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
【課題】基板に異方性導電フィルムを用いてフレキシブルケーブルを接続することによる信頼性の低下を排除して信頼性の向上を図る。【解決手段】第1薄膜層12aが形成された第1基板11aと、第1基板11aに対向して設けられ第2薄膜層12bが形成された第2基板11bと、第1薄膜層12a側と第2薄膜層12b側とを対向させた第1基板11aと第2基板11bとの間に封止された液晶層15とを有する液晶表示装置10において、第1基板11aおよび第2基板11bのうち少なくとも一方の基板は可撓性を有するものからなり、可撓性を有する基板は、可撓性を有する基板を組み込む機器のコネクタに直接接続するコネクタ接続部16が延長形成されているものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
第1薄膜層が形成された第1基板と、
前記第1基板に対向して設けられ第2薄膜層が形成された第2基板と、
前記第1薄膜層側と前記第2薄膜層側とを対向させた前記第1基板と前記第2基板との間に封止された液晶層とを有する液晶表示装置において、
前記第1基板および前記第2基板のうち少なくとも一方の基板は可撓性を有するものからなり、
前記可撓性を有する基板は、前記可撓性を有する基板を組み込む機器のコネクタに直接接続するコネクタ接続部が延長形成されていることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (9件):
G09F9/30
, G02F1/1333
, G02F1/1345
, G02F1/1368
, G09F9/35
, H05B33/02
, H05B33/06
, H05B33/10
, H05B33/14
FI (10件):
G09F9/30 310
, G09F9/30 365Z
, G02F1/1333 500
, G02F1/1345
, G02F1/1368
, G09F9/35
, H05B33/02
, H05B33/06
, H05B33/10
, H05B33/14 A
Fターム (32件):
2H090JA16
, 2H090JA18
, 2H090JA19
, 2H090JB03
, 2H090JC01
, 2H090JD13
, 2H090JD17
, 2H090LA01
, 2H090LA04
, 2H092GA32
, 2H092GA40
, 2H092GA50
, 2H092GA59
, 2H092HA11
, 2H092JA21
, 2H092NA11
, 2H092PA01
, 3K007AB11
, 3K007AB17
, 3K007BA07
, 3K007CA06
, 3K007CC05
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007GA00
, 5C094AA36
, 5C094BA27
, 5C094BA43
, 5C094DA06
, 5C094DB03
, 5C094EB10
, 5C094FA01
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