特許
J-GLOBAL ID:200903070227669270

電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 白川 一一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-309190
公開番号(公開出願番号):特開平6-124767
出願日: 1992年10月07日
公開日(公表日): 1994年05月06日
要約:
【要約】【目的】 食器類その他の電子レンジ用の自己発熱遠赤外線放射用調理器材として特別な追加加熱手段を用いることなく食品の表面に焦げ目を生ぜしめ、器材自体から遠赤外線を放射して食品内化学反応や酵素の作用を促進し、味覚の向上を図る。【構成】 坏土を用い成形焼成された器体であって、炭化珪素が30〜45%、α-アルミナが5〜20%、粘土などの可塑材および長石などの熔材が50〜65%から成る焼結組織体である電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射用調理器材。
請求項(抜粋):
坏土を用い成形焼成された器体であって、炭化珪素が30〜45%、α-アルミナが5〜20%、粘土などの可塑材および長石などの熔材が50〜65%から成る焼結組織体であることを特徴とする電子レンジ用自己発熱遠赤外線放射調理器材。
IPC (5件):
H05B 3/10 ,  C04B 35/00 ,  F24C 7/02 561 ,  H05B 3/14 ,  H05B 6/74

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