特許
J-GLOBAL ID:200903070237582318

農作業機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-139136
公開番号(公開出願番号):特開平9-322617
出願日: 1996年05月31日
公開日(公表日): 1997年12月16日
要約:
【要約】【課題】 車速レバ-の後進操作により昇降レバ-を農作業装置の上昇位置に作動させるバックリフト機構において、車速レバ-と昇降レバ-との距離があると車速レバ-と昇降レバ-との連繋の構成が過大なものとなる。【解決手段】 走行車体の後部に農作業装置を昇降可能に装着した農作業機において、機体の前後進を切替可能な車速レバ-と前記農作業装置を昇降させる昇降レバ-とを互いに左右並列に設け、前記車速レバ-の後進操作により前記昇降レバ-が農作業装置の上昇操作位置になるよう連繋することを特徴とする農作業機の構成とした。
請求項(抜粋):
走行車体の後部に農作業装置を昇降可能に装着した農作業機において、機体の前後進を切替可能な車速レバ-と前記農作業装置を昇降させる昇降レバ-とを互いに左右並列に設け、前記車速レバ-の後進操作により前記昇降レバ-が農作業装置の上昇操作位置になるよう連繋することを特徴とする農作業機。
IPC (3件):
A01C 11/02 330 ,  A01C 11/02 ,  A01B 63/10
FI (3件):
A01C 11/02 330 A ,  A01C 11/02 330 D ,  A01B 63/10 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-065609
  • 特開昭62-065609

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