特許
J-GLOBAL ID:200903070238501990
オゾンによる排水殺菌放流装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
太田 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-120417
公開番号(公開出願番号):特開平8-290183
出願日: 1995年04月24日
公開日(公表日): 1996年11月05日
要約:
【要約】【構成】 魚介類やその他水棲生物の飼育排水をオゾンで殺菌後、排出する装置において、粒径50μm以上のけん濁物を除去するろ過槽2と、けん濁物を除去した飼育水に対してオゾン接触を150秒以上行って殺菌するオゾン接触槽3とを備えた。【効果】 飼育排水のけん濁の有無や粒径、また、餌料生物の有無に関わらず、安定的に確実な排水の殺菌ができ、その結果、魚病の自然界への汚染を防ぐことができ、環境の保全にも大きく貢献ができる。
請求項(抜粋):
魚介類やその他水棲生物の飼育排水をオゾンで殺菌後、排出する装置において、粒径50μm以上のけん濁物を除去するけん濁物除去手段と、けん濁物を除去した飼育水に対してオゾン接触を150秒以上行って殺菌するオゾン接触槽とを備えたことを特徴とする、オゾンによる排水殺菌放流装置。
IPC (11件):
C02F 1/78 ZAB
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 540
, C02F 1/50 560
, C02F 1/50
, C02F 1/52
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 503
FI (12件):
C02F 1/78 ZAB
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 520 P
, C02F 1/50 531 R
, C02F 1/50 540 A
, C02F 1/50 560 E
, C02F 1/50 560 Z
, C02F 1/52 K
, C02F 9/00 502 D
, C02F 9/00 502 P
, C02F 9/00 502 R
, C02F 9/00 503 Z
引用特許:
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