特許
J-GLOBAL ID:200903070247086602

タッチパネル付表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 秋田 収喜 ,  近野 恵一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-016065
公開番号(公開出願番号):特開2009-176198
出願日: 2008年01月28日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
【課題】タッチパネル自体で入力点を発光させることが可能なタッチパネル付表示装置を提供する。【解決手段】対向面に電極を備えた一対の基板と、その一対の基板間の間隙を保持するスペーサとを有するタッチパネルと、前記タッチパネルの裏面に配置される表示パネルとを備えたタッチパネル付き表示装置であって、前記一対の基板の他方の基板上に配置される有機EL素子を有し、前記スペーサは、前記有機EL素子上に配置され、前記一対の基板は、樹脂で構成され、前記一対の基板の一方の基板の前記電極は、前記樹脂の上に形成され、第1方向に延在する複数の金属配線である。前記各金属配線は、前記第1方向に延在する2つの直線部と、前記2つの直線部の間に形成される短絡部とからなるラダー形状の金属配線である。【選択図】図4
請求項(抜粋):
対向面に電極を備えた一対の基板と、その一対の基板間の間隙を保持するスペーサとを有するタッチパネルと、 前記タッチパネルの裏面に配置される表示パネルとを備えたタッチパネル付き表示装置であって、 前記一対の基板の他方の基板上に配置される有機EL素子を有し、 前記スペーサは、前記有機EL素子上に配置され、 前記一対の基板は、樹脂で構成され、 前記一対の基板の一方の基板の前記電極は、前記樹脂の上に形成され、第1方向に延在する複数の金属配線であることを特徴とするタッチパネル付表示装置。
IPC (4件):
G06F 3/041 ,  G09F 9/00 ,  G09F 9/30 ,  H01L 27/32
FI (5件):
G06F3/041 320F ,  G06F3/041 350A ,  G09F9/00 366A ,  G09F9/30 365Z ,  G09F9/00 313
Fターム (14件):
5B068AA22 ,  5B087CC11 ,  5C094AA21 ,  5C094AA51 ,  5C094AA56 ,  5C094AA60 ,  5C094BA27 ,  5C094DA20 ,  5C094FB12 ,  5G435AA16 ,  5G435BB05 ,  5G435CC09 ,  5G435EE50 ,  5G435HH12
引用特許:
出願人引用 (1件)

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