特許
J-GLOBAL ID:200903070252155272

バニラエキスの製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小田島 平吉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-138914
公開番号(公開出願番号):特開平8-308528
出願日: 1995年05月15日
公開日(公表日): 1996年11月26日
要約:
【要約】【目的】 バニラ様の香気香味付与能が強く、且つバニラ抽出物特有の嫌な臭いとされるサヤ臭或いはビーンズ臭がなく、濃厚芳醇で天然感に富み、マイルドな熟成感を有する嗜好性に優れたバニラエキスの製法を提供する。【構成】 バニラ豆材料を水及び/又は水溶性有機溶媒で抽出するにあたり、該抽出をアルカリまたはアルカリ塩の存在下に行うという簡便なバニラエキスの製法。
請求項(抜粋):
バニラ豆材料を水及び/又は水溶性有機溶媒で抽出するにあたり、該抽出をアルカリまたはアルカリ塩の存在下に行うことを特徴とするバニラエキスの製法。
引用特許:
審査官引用 (9件)
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