特許
J-GLOBAL ID:200903070265838131

着脱自在なハンドルを有する圧力調理器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 八田 幹雄 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-544551
公開番号(公開出願番号):特表2003-516786
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】本発明は、ボール(1)およびフタ(7)を含む圧力調理器具に関し、フタ(7)はロック/アンロック手段によってボール上でロックされ、ロック/アンロック手段はその器具のハンドル手段(10、11)から独立している。ハンドル手段(10、11)は、敏速結合手段(30、21、22)によってボール(1)に着脱自在に取り付けられる。敏速結合手段は、ボールとハンドル手段(10、11)とに固定される。ボールとハンドル手段(10、11)とは第1結合手段(30)および第2結合手段(21、22)をそれぞれ形成する。
請求項(抜粋):
圧力調理器具は、ボール(1)と、この器具用のハンドル手段(10、11)から独立しているロック/アンロック手段によってボールの上にロックされるフタ(7)とを含み、 ハンドル手段(10、11)は、ボールとハンドル手段(10、11)とに固定された敏速結合手段(30、21、22)によってボール(1)に着脱自在に取り付けるのに適しており、それぞれ第1結合手段(30)と第2結合手段(21、22)を形成し、前記第1結合手段(30)は、フタ(7)がボール(1)にロックされるときに、その上に取り付けるために作られたハンドル手段(10、11)を前記第1結合手段(30)から取り外すことができないようにボール(1)に取り付けられる。
Fターム (4件):
4B055AA08 ,  4B055BA07 ,  4B055CA21 ,  4B055CA82
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-230315

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