特許

J-GLOBAL ID：200903070285259324

光伝送装置

発明者： 斉藤 秀哲
出願人/特許権者： 株式会社東芝 ,  東芝電子エンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 堀口 浩
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-342274
公開番号（公開出願番号）：特開2006-154084
出願日： 2004年11月26日
公開日（公表日）： 2006年06月15日
要約：

【課題】 光素子とコア径の小さな光ファイバとの光結合効率が安定して高い光伝送装置を提供する。【解決手段】 リードフレーム11と、リードフレーム11の表面上に搭載された光素子15と、光素子15及びリードフレーム11の一部を封止する透光性樹脂21と、光素子15と対向する透光性樹脂21部分に一端部が固定され、光ファイバ42を着脱可能に内設するためのスリーブ31とを具備する。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

基板と、 前記基板の表面に搭載された光素子と、 前記光素子及び前記基板の一部を封止する透光性樹脂と、 前記光素子と対向する前記透光性樹脂部分に一端部が埋設されて固着され、光ファイバを着脱可能に内設するためのスリーブと を具備したことを特徴とする光伝送装置。

IPC (3件)：

G02B 6/42 ,  H01S 5/022 ,  H01L 31/023

FI (3件)：

G02B6/42 ,  H01S5/022 ,  H01L31/02 C

Fターム (39件)：

2H137AB05 ,  2H137AB06 ,  2H137BA01 ,  2H137BA04 ,  2H137BB02 ,  2H137BB12 ,  2H137BB23 ,  2H137BC02 ,  2H137BC14 ,  2H137CA15A ,  2H137CC01 ,  2H137CC02 ,  2H137CC30 ,  2H137DA02 ,  2H137DA12 ,  2H137DA34 ,  2H137EA06 ,  2H137GA02 ,  2H137HA01 ,  5F088BA01 ,  5F088BB01 ,  5F088JA02 ,  5F088JA06 ,  5F088JA10 ,  5F088JA12 ,  5F088JA14 ,  5F088KA08 ,  5F173MA02 ,  5F173MB10 ,  5F173MC15 ,  5F173MD05 ,  5F173MD12 ,  5F173MD27 ,  5F173MD33 ,  5F173MD44 ,  5F173MD59 ,  5F173ME04 ,  5F173ME23 ,  5F173ME32

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 光伝送デバイス
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-151652   出願人：株式会社東芝, 東芝電子エンジニアリング株式会社