特許
J-GLOBAL ID:200903070337381867
自動車用アンテナ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西 義之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-183715
公開番号(公開出願番号):特開2002-033609
出願日: 1995年07月24日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】コストを低減させるとともに、切替時のテレビ画像のちらつき回数を低減させ、さらにチューニングも容易な自動車用のアンテナ装置を提供する。【解決手段】少なくとも1〜3チャンネルにおけるTV放送波VHF帯にチューニングされた第1並びに第2のアンテナと、4〜12チャンネルにおけるTV放送波VHF帯にチューニングされた第3並びに第4のアンテナを少なくとも、ガラスアンテナとして具備する自動車用アンテナにおいて、自動車用後部窓ガラスに第1と第3のアンテナを設け、さらに加熱用導電線条を第1か第3のアンテナのいずれかとして使用するようにし、第1と第3のアンテナを少なくとも第1の混合器を介して第1のプリアンプに接続し、側部窓ガラスに設けた第2と第4のアンテナを少なくとも第2の混合器を介して第2のプリアンプに接続し、第1のプリアンプと第2のプリアンプの出力をダイバーシティユニットに入力した。
請求項(抜粋):
少なくとも1〜3チャンネルにおけるTV放送波VHF帯にチューニングされた第1のアンテナならびに第2のアンテナと、4〜12チャンネルにおけるTV放送波VHF帯にチューニングされた第3のアンテナならびに第4のアンテナを少なくとも、ガラスアンテナとして具備する自動車用アンテナにおいて、自動車用後部窓ガラスに第1のアンテナと第3のアンテナを設け、さらに加熱用導電線条を第1のアンテナか第3のアンテナのいずれかとして使用するようにし、第1のアンテナと第3のアンテナを少なくとも第1の混合器を介して第1のプリアンプに接続し、側部窓ガラスに設けた第2のアンテナと第4のアンテナを少なくとも第2の混合器を介して第2のプリアンプに接続し、第1のプリアンプと第2のプリアンプの出力をダイバーシティユニットに入力するようにしたことを特徴とする自動車用アンテナ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
5J021AA02
, 5J021AA09
, 5J021AB02
, 5J021CA06
, 5J021DB04
, 5J021FA26
, 5J021FA31
, 5J021FA32
, 5J021HA05
, 5J021HA10
, 5J046AA04
, 5J046AA19
, 5J046AB03
, 5J046AB17
, 5J046LA10
, 5J046LA16
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