特許
J-GLOBAL ID:200903070356977126
発光素子およびこの発光素子からの光取り出し方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 望稔 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-005767
公開番号(公開出願番号):特開2003-208974
出願日: 2002年01月15日
公開日(公表日): 2003年07月25日
要約:
【要約】【課題】発光素子からの発光光取り出し効率を向上させることが可能な、発光素子、およびこの発光素子からの効率的な光取り出し方法を提供すること。【解決手段】発光個所の屈折率が空気の屈折率よりも大きい発光素子であって、その光取り出し面が、光入射角度によってヘイズ率の異なる媒体で構成されていることを特徴とする発光素子、および、臨界角外の発光光を前記媒体によって散乱させて、その一部を臨界角内の発光光とともに取り出すことを特徴とする発光素子からの光取り出し方法。
請求項(抜粋):
発光個所の屈折率が空気の屈折率よりも大きい発光素子であって、その光取り出し面が、光入射角度によってヘイズ率の異なる媒体で構成されていることを特徴とする発光素子。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 33/02
, H05B 33/14 A
Fターム (3件):
3K007AB03
, 3K007BB06
, 3K007DB03
引用特許:
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