特許
J-GLOBAL ID:200903070411130456
熱陰極放電灯の点灯装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
旦 範之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-181703
公開番号(公開出願番号):特開平6-208895
出願日: 1992年06月16日
公開日(公表日): 1994年07月26日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 熱陰極(蛍光)放電灯を予熱点灯後フイラメント電流を断つことで大型の部品点数を削減すると共に、無用なフイラメント電流を無くしてフイラメントの長命化を計る。【構成】 インバータ式の放電灯点灯装置を構成するに当り、発振トランスTの高インピーダンスの2次コイルL2 の両端をそれぞれ熱陰極放電灯FLの対をなす低インピーダンスのフイラメントf1,f2 の各1端に接続するとともに、これら各フイラメントf1,f2 の他端をそれぞれスイッチ部材S1,S2 を各別に経て前記2次コイルL2 の中間タップに接続した。
請求項(抜粋):
インバータ式の放電灯点灯装置において、発振トランスTの高インピーダンスの2次コイルL2 の両端をそれぞれ熱陰極放電灯FLの対をなす低インピーダンスのフイラメントf1,f2 の各1端に接続するとともに、これら各フイラメントf1,f2 の他端をそれぞれスイッチ部材S1,S2 を各別に経て前記2次コイルL2 の中間タップに接続してなる熱陰極放電灯の点灯装置。
IPC (2件):
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