特許
J-GLOBAL ID:200903070413951384
音声による危険感知通報装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-250239
公開番号(公開出願番号):特開2008-071211
出願日: 2006年09月15日
公開日(公表日): 2008年03月27日
要約:
【課題】 被保護者が保持し、被保護者の能動的な行為を必要とせずに危険を感知し通報する装置において、誤報や検出逃しを抑える。【解決手段】 マイクロフォンから取得した音声信号を、内部で保持している被保護者の音声信号モデルと照合する機能、被保護者の発話間隔と非被保護者の発話間隔から危険度を算出する機能を備える。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
外部の音を取り込み音声信号に変換する音声入力手段と、被保護者の音声モデルを保持する記憶手段と、前記音声信号と前記被保護者の音声モデルを比較し危険度を算出する計算手段と、前記危険度に応じ外部に通報する通報手段を備えることを特徴とする危険感知通報装置。
IPC (4件):
G08B 25/04
, G08B 25/00
, G08B 25/08
, G10L 11/00
FI (4件):
G08B25/04 K
, G08B25/00 510F
, G08B25/08 A
, G10L11/00 402Z
Fターム (18件):
5C087AA03
, 5C087AA37
, 5C087BB12
, 5C087BB32
, 5C087BB62
, 5C087BB74
, 5C087DD05
, 5C087EE07
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF16
, 5C087FF23
, 5C087GG08
, 5C087GG10
, 5C087GG20
, 5C087GG30
, 5C087GG66
, 5C087GG83
引用特許:
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