特許
J-GLOBAL ID:200903070446452120

前立腺配合物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-563289
公開番号(公開出願番号):特表2002-522391
出願日: 1999年08月03日
公開日(公表日): 2002年07月23日
要約:
【要約】前立腺の疾患の、全てが自然的で、非外科的予防若しくは改良をもたらす組成物を開示する。発明は、前立腺の予防若しくは改良のためと、前立腺の症状を緩和し、客観的な徴候を改良するための組成物に関する。組成物の配合物は、以下の成分のそれぞれが治療の有効な量を含むことが好ましい:ビタミンCと、ビタミンB6と、ビタミンEと、亜鉛と、グリシンと、L-アラニンと、グルタミン酸と、ノコギリパルメットと、パイギウム抽出物と、パンプキン種と、イラクサと、エキナセアと、ガーリックと、イチョウの葉及びセレンとである。
請求項(抜粋):
a 治療に有効な量の少なくとも一つの酸化防止剤と、 b 治療に有効な量の少なくとも一つの坑炎症剤と、 c 治療に有効な量の少なくとも一つの免疫ブースターと、 d 治療に有効な量のフィトステロールと、 e 治療に有効な量のガーリックと、 f 治療に有効な量のセレンと、 g L-アラニンと、グリシンとグルタミン酸とからなる群かた選択された治療に有効な量の少なくとも一つのアミノ酸と、を含み、ユーザにより摂取された際に前立腺炎を予防又は改善させる、前立腺炎の予防及び改善用の組成物。
IPC (10件):
A61K 33/30 ,  A61K 31/198 ,  A61K 31/355 ,  A61K 31/375 ,  A61K 31/4415 ,  A61K 31/575 ,  A61K 33/24 ,  A61K 35/78 ,  A61K 45/06 ,  A61P 13/08
FI (12件):
A61K 33/30 ,  A61K 31/198 ,  A61K 31/355 ,  A61K 31/375 ,  A61K 31/4415 ,  A61K 31/575 ,  A61K 33/24 ,  A61K 35/78 B ,  A61K 35/78 C ,  A61K 35/78 V ,  A61K 45/06 ,  A61P 13/08
Fターム (37件):
4C084AA24 ,  4C084MA02 ,  4C084ZA81 ,  4C084ZC75 ,  4C086AA01 ,  4C086BA09 ,  4C086BA18 ,  4C086BC18 ,  4C086DA11 ,  4C086HA03 ,  4C086HA08 ,  4C086MA03 ,  4C086MA04 ,  4C086NA05 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZC75 ,  4C088AB02 ,  4C088AB12 ,  4C088AB44 ,  4C088AB83 ,  4C088AB88 ,  4C088MA08 ,  4C088NA05 ,  4C088NA14 ,  4C088ZA81 ,  4C088ZC75 ,  4C206AA01 ,  4C206FA53 ,  4C206MA03 ,  4C206MA04 ,  4C206MA12 ,  4C206MA21 ,  4C206NA05 ,  4C206NA14 ,  4C206ZA81 ,  4C206ZC75
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開昭53-072812
  • 腫瘍細胞増殖抑制剤
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-189886   出願人:富士薬品工業株式会社
  • 栄養用調製物
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-200120   出願人:ベー・ブラウン・メルズンゲン・アクチエンゲゼルシャフト
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