特許
J-GLOBAL ID:200903070452633454
排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山田 恒光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-115114
公開番号(公開出願番号):特開2001-295627
出願日: 2000年04月17日
公開日(公表日): 2001年10月26日
要約:
【要約】【課題】 排気ガス中の大径粒子によりフィルタが目づまりすることを防止する。【解決手段】 排気管の途中に装備されて排気ガス12中のパティキュレート及びパティキュレートより大きな大径粒子を除去する排気浄化装置であって、排気管途中のフィルタケース13内の上流側に、触媒を担持し且つ排気ガス12中の大径粒子を除去する荒目の前段フィルタ15を配し、排気管途中のフィルタケース13内の下流側に、触媒を担持し且つ排気ガス12中のパテキュレートを除去する細目の後段フィルタ20を配する。
請求項(抜粋):
排気管の途中に装備されて排気ガス中のパティキュレート及び該パティキュレートより大きな大径粒子を除去する排気浄化装置であって、前記排気管途中のフィルタケース内の上流側に、触媒を担持し且つ排気ガス中の大径粒子を除去する荒目の前段フィルタを配し、前記排気管途中のフィルタケース内の下流側に、触媒を担持し且つ排気ガス中のパティキュレートを除去する細目の後段フィルタを配したことを特徴とする排気浄化装置。
IPC (6件):
F01N 3/02 321
, F01N 3/02 301
, F01N 3/02
, B01D 53/94
, F01N 3/08
, F01N 3/24
FI (6件):
F01N 3/02 321 A
, F01N 3/02 301 A
, F01N 3/02 301 B
, F01N 3/08 B
, F01N 3/24 E
, B01D 53/36 103 B
Fターム (18件):
3G090AA01
, 3G090AA03
, 3G090AA04
, 3G090BA01
, 3G091AA18
, 3G091AB02
, 3G091AB04
, 3G091AB13
, 3G091CA16
, 3G091HA10
, 3G091HA14
, 4D048AA06
, 4D048AA14
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048CC32
, 4D048CC47
, 4D048CD05
引用特許:
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