特許
J-GLOBAL ID:200903070480525446

ファクシミリ通信方法およびファクシミリ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川久保 新一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-182616
公開番号(公開出願番号):特開2000-156771
出願日: 1999年06月29日
公開日(公表日): 2000年06月06日
要約:
【要約】【課題】 両面原稿伝送時のエラー再送時においても、受信側で良好な状態で受信情報を受け取れる再送動作を行うことができるファクシミリ装置およびファクシミリ通信方法を提供することを目的とする。【解決手段】 ITU-T勧告に準拠した交互両面伝送可能なファクシミリ通信において、両面原稿を伝送中に通信エラーになり、しかも、裏面でエラーすると、このエラーした裏面に対応する表面から再送信を行うものである。
請求項(抜粋):
ITU-T勧告に準拠した交互両面伝送可能なファクシミリ通信方法において、両面原稿を伝送中に通信エラーになり、しかも、裏面でエラーすると、このエラーした裏面に対応する表面から再送信を行うことを特徴とするファクシミリ通信方法。
IPC (2件):
H04N 1/32 ,  H04N 1/04 106
FI (2件):
H04N 1/32 J ,  H04N 1/04 106 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-315364
  • 通信端末装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平5-325829   出願人:キヤノン株式会社

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