特許
J-GLOBAL ID:200903070495288122

ラミネータ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-101967
公開番号(公開出願番号):特開2004-001236
出願日: 2002年04月04日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】従来のウエイストレス型ラミネータ装置におけるラミネーション後のカード反り矯正機能を改善し、ラミネーション後に発生するカードの反りを独立的に矯正する装置を提供する。【解決手段】フィルムの一面に熱接着層を有したフィルムを樹脂製のカードに対して加熱されたヒートロール20、21によって加圧しながら前記カードの表面に熱圧着する熱圧着手段を有するラミネータ装置において、該熱圧着手段の下流にカード搬送方向に沿ったカードの両辺に対して各々独立してカードの反りを矯正する矯正手段120、121とを備えたことを特徴とするラミネータ装置。【選択図】図1
請求項(抜粋):
フィルムの一面に熱接着層を有したフィルムを樹脂製のカードに対して加熱されたヒートロールによって加圧しながら前記カードの表面に熱圧着する熱圧着手段を有するラミネータ装置において,該熱圧着手段の下流にカード搬送方向に沿ったカードの両辺に対して各々独立してカードの反りを矯正する矯正手段とを備えたことを特徴とするラミネータ装置。
IPC (2件):
B29C63/02 ,  B42D15/10
FI (2件):
B29C63/02 ,  B42D15/10 501J
Fターム (31件):
2C005HA01 ,  2C005HA30 ,  2C005HB20 ,  2C005JA02 ,  2C005JA15 ,  2C005JB08 ,  2C005KA03 ,  2C005KA06 ,  2C005KA15 ,  2C005LA03 ,  2C005LA09 ,  2C005LA11 ,  2C005LA18 ,  2C005LA39 ,  2C005LA41 ,  4F211AC03 ,  4F211AD05 ,  4F211AD08 ,  4F211AG01 ,  4F211AG03 ,  4F211AH38 ,  4F211AH53 ,  4F211AM35 ,  4F211SA03 ,  4F211SA08 ,  4F211SC07 ,  4F211SD01 ,  4F211SH19 ,  4F211SN13 ,  4F211SP05 ,  4F211SW26

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