特許
J-GLOBAL ID:200903070558341452
複輪タイヤ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 信一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-277583
公開番号(公開出願番号):特開平5-116511
出願日: 1991年10月24日
公開日(公表日): 1993年05月14日
要約:
【要約】【目的】 本来の優れたウェット性能を維持しながら、乗心地性の大幅な低下を招くことなくドライ路面でのコーナリング安定性やハンドリング応答性を向上すること。【構成】 同一のリム1に2個の空気入りタイヤA,Bを軸方向に左右に並べて装着した複輪タイヤにおいて、前記左右の空気入りタイヤA,Bのサイドウォール剛性を互いに異ならせ、車両装着時外側の空気入りタイヤAのサイドウォール剛性を内側Bのそれよりも大きくした複輪タイヤ。
請求項(抜粋):
同一のリムに2個の空気入りタイヤを軸方向に左右に並べて装着した複輪タイヤにおいて、前記左右の空気入りタイヤのサイドウォール剛性を互いに異ならせ、車両装着時外側の空気入りタイヤのサイドウォール剛性を内側のそれよりも大きくした複輪タイヤ。
IPC (3件):
B60C 13/00
, B60B 11/06
, B60C 5/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭61-253205
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特開昭60-035608
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