特許
J-GLOBAL ID:200903070570919290

全方位同時撮像方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-031755
公開番号(公開出願番号):特開平9-230443
出願日: 1996年02月20日
公開日(公表日): 1997年09月05日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】一撮像器で、CCD画像転送部品か、束の光ファイバーで、液晶か、スリガラス面かに、連続画像を得る方法。【解決手段】写真機に、2個の撮像レンズを配列設置して、一被写体を、同時に撮れば、その画像は、立体画像として、映し撮れる。写真機に、2個の視野角度45度〜100度角程度の撮像レンズを配列設定して、画像が相互に夫々の周囲を、5度角程度で、重なる様に設定すれば、広角度の超ワイドな視野角度80〜170〜180度角の超パノラマの連続画像を得る本発明品では、水平方位に、八角型か円錐円筒型の撮像機器に、5〜10個の同一同等のレンズを等間隔に設定し、媒体として物理的に束の光ファイバー又は、電子的に増幅器を伴うCCD画像電送部品を使用すると、180〜270〜360度横長の連続画像を、スクリーンモニターに得る。
請求項(抜粋):
一撮像機器で、束の光ファイバーか、CCD画像転送部品を用いて、画像2方位以上の広角度の画像か、水平一周の方位の画像か、半球面の方位の画像か、全球面の方位の画像かを、同時に、受像器の一面画像板に、表示する方法。
IPC (3件):
G03B 15/00 ,  G03B 19/07 ,  H04N 7/18
FI (3件):
G03B 15/00 H ,  G03B 19/07 ,  H04N 7/18 Z
引用特許:
審査官引用 (5件)
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