特許
J-GLOBAL ID:200903070604286348

排液装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡邉 勇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-050612
公開番号(公開出願番号):特開2000-247397
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】【課題】 例え高粘度であったり、排液量が多量であっても、密閉容器内の液体を確実に、しかも短時間に抜き出すことができるようにした排液装置を提供する。【解決手段】 密閉容器11内の液体を抜き出す排液装置であって、密閉容器11との接続金具25を備え該密閉容器11内に高圧気体を導入する給気手段21と、密閉容器11の内部に端部を挿入する排液チューブ30とを有し、該排液チューブ30は給気手段21の接続金具25の内部を挿通して該接続金具25に気密的に取付け可能に構成されている。
請求項(抜粋):
密閉容器内の液体を抜き出す排液装置であって、前記密閉容器との接続金具を備え該密閉容器内に高圧気体を導入する給気手段と、前記密閉容器の内部に端部を挿入する排液チューブとを有し、該排液チューブは前記給気手段の接続金具の内部を挿通して該接続金具に気密的に取付け可能に構成されていることを特徴とする排液装置。
IPC (3件):
B67D 5/02 ,  F16N 31/00 ,  F16N 37/00
FI (3件):
B67D 5/02 A ,  F16N 31/00 Z ,  F16N 37/00
Fターム (2件):
3E083AA18 ,  3E083AE12

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