特許
J-GLOBAL ID:200903070623501942
設備機械の稼働データ収集方法および稼働データ収集プログラムを記録した記録媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武石 靖彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-364137
公開番号(公開出願番号):特開2002-171575
出願日: 2000年11月30日
公開日(公表日): 2002年06月14日
要約:
【要約】【課題】工場側コンピュータから設備機械の稼働データを通信回線を通じて自動で工場外部に送信することなく、設備機械のユーザが必要な時期に所定の操作を行い、稼働データを簡単にセンター側コンピュータに送信できるようにする。【解決手段】予め、スレーブコンピュータにインストールされた第1稼働データ収集プログラムにより、スレーブコンピュータによって定期的に設備機械から稼働データが収集、蓄積される(S1)。第2稼働データ収集プログラムが、電子メールに添付されてセンター側ホストコンピュータから工場側マスターコンピュータに送信される(S2)。所定の操作がなされ、プログラムがマスターコンピュータ上で実行される(S3)。第2稼働データ収集プログラムによって、スレーブコンピュータに蓄積された稼働データがマスターコンピュータに収集され、その記憶装置内に稼働データファイルが生成される(S4)。
請求項(抜粋):
設備機械の作動を制御・管理するコンピュータを使用する稼働データ収集方法であって、コンピュータの記憶装置に設備機械の稼働データを蓄積し、その蓄積した稼働データを読み込んでコンピュータの記憶装置内に稼働データファイルを生成することを特徴とする設備機械の稼働データ収集方法。
IPC (10件):
H04Q 9/00 301
, H04Q 9/00 311
, H04Q 9/00 321
, H04Q 9/00
, D01D 7/00
, G05B 23/02
, G06F 17/40 310
, G06F 17/40 330
, G07C 3/00
, H04M 11/00 301
FI (10件):
H04Q 9/00 301 B
, H04Q 9/00 311 J
, H04Q 9/00 321 D
, H04Q 9/00 321 E
, D01D 7/00 Z
, G05B 23/02 V
, G06F 17/40 310 Z
, G06F 17/40 330 A
, G07C 3/00
, H04M 11/00 301
Fターム (49件):
3E038AA05
, 3E038BA12
, 3E038BA20
, 3E038BB01
, 3E038DB08
, 3E038EA02
, 3E038GA02
, 3E038HA05
, 4L045DC01
, 4L045DC50
, 5H223AA01
, 5H223BB01
, 5H223CC09
, 5H223DD03
, 5H223DD05
, 5H223DD07
, 5H223DD09
, 5H223EE11
, 5K048AA15
, 5K048BA21
, 5K048BA34
, 5K048CA08
, 5K048DA02
, 5K048DA05
, 5K048DC04
, 5K048DC07
, 5K048EA11
, 5K048EB12
, 5K048FB08
, 5K048FC01
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K048HA05
, 5K048HA07
, 5K048HA13
, 5K048HA21
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101LL03
, 5K101LL05
, 5K101MM07
, 5K101NN03
, 5K101NN18
, 5K101NN21
, 5K101NN34
, 5K101RR12
, 5K101SS07
, 5K101TT06
, 5K101UU16
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