特許
J-GLOBAL ID:200903070624822092

建築用ガラス及びこれを使用したサッシの構築工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-283843
公開番号(公開出願番号):特開2001-107652
出願日: 1999年10月05日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】ガラス支持部材の内方延在部を隠し、室外からの意匠性を高めるとともに、バックアップ材やシーリング材などのグレージング部材の紫外線による劣化を防止する。【解決手段】ガラス支持部材1,2に透明ガラス10を取り付け、かつ少なくとも一側において、ガラス支持部材1,2の室外側部分より、室内側の内方延在部1B,2Bが、内方に延在するガラス支持構造に用いられるものであって、ガラス10裏面の内方延在部1B,2Bに対応する部位に、予め内方延在部1B,2Bを視認困難または不能な着色プライマー11が塗布されている。
請求項(抜粋):
ガラス支持部材に透明ガラスを取り付け、かつ少なくとも一側において、前記ガラス支持部材の室外側部分より、室内側の内方延在部が、内方に延在するガラス支持構造に用いられるものであって、前記ガラス裏面の前記内方延在部に対応する部位に、予め前記内方延在部を視認困難または不能な着色プライマーが塗布されている、ことを特徴とする建築用ガラス。
Fターム (10件):
2E016AA01 ,  2E016AA05 ,  2E016BA08 ,  2E016CA01 ,  2E016CB01 ,  2E016CC01 ,  2E016DA01 ,  2E016DB02 ,  2E016DD00 ,  2E016DE00
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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