特許
J-GLOBAL ID:200903070629908564
オリゴヌクレオチドを定量するための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-536770
公開番号(公開出願番号):特表2003-533971
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2003年11月18日
要約:
【要約】体液および/または抽出物の試料におけるオリゴヌクレオチドの量を定量する方法およびプロセスを提供する。提供する方法およびプロセスは、特異的核酸の配置および構造を認識する酵素を利用する高感度アッセイを提供することにより、治療および/または薬物動態的な目的のためのオリゴヌクレオチドの検出および/または位置測定を可能にする。
請求項(抜粋):
体液あるいは抽出物中のオリゴヌクレオチドを検出あるいは定量する方法であって、以下のステップ: 前記液あるいは抽出物と、前記ヌクレオチドと相補的なプローブであってその一末端に前記オリゴヌクレオチドとハイブリダイズしない領域を含むもの、とを接触させて、ハイブリッドを形成させること; 前記ハイブリッドと、前記オリゴヌクレオチドとハイブリダイズしない前記プローブの前記領域の向かい側の前記オリゴヌクレオチドに検出可能な標識を取り込ませることを目的とする酵素および検出可能な標識とを接触させること;および その存在が前記オリゴヌクレオチドの存在を示す、前記標識を検出すること;を含む前記方法。
IPC (5件):
C12Q 1/68 ZNA
, G01N 21/78
, G01N 33/53
, G01N 33/566
, G01N 33/58
FI (5件):
C12Q 1/68 ZNA A
, G01N 21/78 C
, G01N 33/53 M
, G01N 33/566
, G01N 33/58 A
Fターム (30件):
2G045AA35
, 2G045DA13
, 2G045FA29
, 2G045FB01
, 2G045FB03
, 2G045FB05
, 2G045FB07
, 2G045FB12
, 2G045GC15
, 2G054AA06
, 2G054CA22
, 2G054EA01
, 2G054EA03
, 2G054GA04
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ03
, 4B063QQ42
, 4B063QQ52
, 4B063QR08
, 4B063QR32
, 4B063QR55
, 4B063QR66
, 4B063QR82
, 4B063QS03
, 4B063QS15
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4B063QX02
, 4B063QX07
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