特許
J-GLOBAL ID:200903070639555945
気泡性制酸性懸濁錠剤
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大島 正孝
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-589154
公開番号(公開出願番号):特表2002-532533
出願日: 1999年12月14日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】本発明は下記成分:(i)酸結合性活性成分(制酸剤)もしくはこのような活性成分の混合物、(ii)CO2を放出する発泡性混合物、(iii)気泡形成剤としての重合体界面活性剤もしくはそのような界面活性剤の混合物、(iv)膨潤性およびゲル形成性ポリマーもしくはそのようなポリマーの混合物、および(v)場合により、慣用の助剤物質、からなる制酸調合物およびこのような制酸調合物の製造法に関する。特に好ましい態様では、制酸調合物は可咀嚼錠剤の形態に調合される。本発明による制酸調合物は十二指腸潰瘍、胃潰瘍、その他の胸焼けおよび酸過多胃炎の如き酸が原因で起こる胃疾患の対症処置に適している。
請求項(抜粋):
下記成分:(i)酸結合性活性成分(制酸剤)もしくはこのような活性成分の混合物、(ii)CO2を放出する発泡性混合物、(iii)気泡形成剤としての重合体界面活性剤もしくはそのような界面活性剤の混合物、(iv)膨潤性およびゲル形成性ポリマーもしくはそのようなポリマーの混合物、および(v)場合により、慣用の助剤物質、からなる制酸調合物。
IPC (11件):
A61K 9/46
, A61K 33/06
, A61K 33/08
, A61K 33/10
, A61K 33/12
, A61K 47/02
, A61K 47/12
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61P 1/04
FI (11件):
A61K 9/46
, A61K 33/06
, A61K 33/08
, A61K 33/10
, A61K 33/12
, A61K 47/02
, A61K 47/12
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 47/36
, A61P 1/04
Fターム (36件):
4C076AA48
, 4C076BB01
, 4C076CC16
, 4C076DD09
, 4C076DD25
, 4C076DD26
, 4C076DD38
, 4C076DD41
, 4C076DD42
, 4C076DD43
, 4C076DD51
, 4C076DD59
, 4C076DD61T
, 4C076EE09
, 4C076EE30
, 4C076EE31
, 4C076EE49
, 4C076FF35
, 4C076FF54
, 4C076GG12
, 4C076GG14
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA04
, 4C086HA16
, 4C086HA18
, 4C086HA19
, 4C086HA21
, 4C086HA23
, 4C086MA03
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA52
, 4C086NA09
, 4C086NA10
, 4C086ZA66
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