特許
J-GLOBAL ID：200903070643862380
排ガス用不完全燃焼検知素子の製造方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鈴木 弘男
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-097109
公開番号（公開出願番号）：特開平7-306175
出願日： 1994年05月11日
公開日（公表日）： 1995年11月21日
要約：
【要約】【目的】 検知出力が大きくて酸化触媒層の密着性がすぐれた排ガス用不完全燃焼検知素子を提供すること。【構成】 酸素イオン伝導性固体電解質上に一対の電極を形成し、該一対の電極の一方を酸化触媒で覆う排ガス用不完全燃焼検知素子の製造方法において、酸化触媒の焼成温度を800°C〜1000°Cとした。
請求項（抜粋）：
酸素イオン伝導性固体電解質上に一対の電極を形成し、該一対の電極の一方を酸化触媒で覆ってなる排ガス用不完全燃焼検知素子の製造方法において、前記酸化触媒の焼成温度を800°C〜1000°Cとしたことを特徴とする排ガス用不完全燃焼検知素子の製造方法。
引用特許：
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