特許
J-GLOBAL ID:200903070649151559
外部記憶装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-173657
公開番号(公開出願番号):特開2001-005617
出願日: 1999年06月21日
公開日(公表日): 2001年01月12日
要約:
【要約】【課題】 複数の計算機の外部記憶に同一内容を書き込むとき、書き込む外部記憶数が増えるとシステムの運用コストが高くなるという問題がある。【解決手段】 外部記憶装置において、外部記憶へのアクセスを制限する手段と、同一データを複数の外部記憶に一括して書き込む手段と、一括して書き込む外部記憶のグループを構成・管理する手段を設け、一人の管理者が複数の外部記憶に同一内容を一括して書き込む。書き込む外部記憶数に関わらず一人の管理者が一括して作業することにより、システムの運用コストを低減することができる。
請求項(抜粋):
装置外部から参照される記憶領域の割り当て単位としての論理ユニットを、複数持つ記憶装置において、各論理ユニット毎に、アクセス権限を定義し、記憶する手段と、その定義を参照して、論理ユニットへのアクセスを制御する手段と、単数または複数の論理ユニットを1つのグループとして定義し、記憶する手段と、その定義を参照して、グループ内の複数の論理ユニットに同一内容を一括して書き込む手段と、を有することを特徴とする外部記憶装置。
IPC (5件):
G06F 3/06 540
, G06F 3/06 304
, G06F 9/445
, G06F 12/00 531
, G06F 12/16 310
FI (5件):
G06F 3/06 540
, G06F 3/06 304 E
, G06F 12/00 531 D
, G06F 12/16 310 K
, G06F 9/06 420 G
Fターム (21件):
5B018GA06
, 5B018GA10
, 5B018HA03
, 5B018HA04
, 5B018MA12
, 5B018QA11
, 5B018QA20
, 5B018RA12
, 5B065BA01
, 5B065EA02
, 5B065EA31
, 5B065EA35
, 5B076AA01
, 5B082AA11
, 5B082AA13
, 5B082CA07
, 5B082DA03
, 5B082DE04
, 5B082FA06
, 5B082GC05
, 5B082HA08
引用特許:
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