特許
J-GLOBAL ID:200903070652501846
合わせガラス用中間膜及びその製造方法、並びに合わせガラス
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-017239
公開番号(公開出願番号):特開2001-072445
出願日: 2000年01月26日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課題】 不快臭の原因物質である揮発性物質の含有量を少なくすることによって、合わせガラス製造時に不快臭の発生が実質的にない合わせガラス用中間膜とこれを用いて快適な作業環境で作製された合わせガラスを提供する。【解決手段】 100°Cの雰囲気下で1時間放置した後の揮発性物質の含有量を、ガスクロマトグラフで測定した場合、揮発性物質の合計量が30ppm以下であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
請求項(抜粋):
100°Cの雰囲気下で1時間放置した後の揮発性物質の含有量を、ガスクロマトグラフで測定した場合、揮発性物質の合計量が30ppm以下であることを特徴とする合わせガラス用中間膜。
IPC (5件):
C03C 27/12
, B32B 17/10
, C08L 29/14
, C08L101/00
, C08J 5/18 CEX
FI (5件):
C03C 27/12 D
, B32B 17/10
, C08L 29/14
, C08L101/00
, C08J 5/18 CEX
Fターム (41件):
4F071AA30
, 4F071AC10
, 4F071AE04
, 4F071AE05
, 4F071AH19
, 4F071BA02
, 4F071BB04
, 4F071BC01
, 4F100AG00A
, 4F100AG00C
, 4F100AH02B
, 4F100AH02H
, 4F100AK23B
, 4F100BA03
, 4F100BA06
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100BA13
, 4F100CA04B
, 4F100CA06B
, 4F100CA07B
, 4F100GB32
, 4F100JA07B
, 4F100JA20B
, 4F100JL00
, 4F100YY00B
, 4G061AA13
, 4G061BA01
, 4G061BA02
, 4G061CB05
, 4G061CB19
, 4G061CD02
, 4G061CD18
, 4J002BE061
, 4J002EH046
, 4J002EJ017
, 4J002EU078
, 4J002FD026
, 4J002FD058
, 4J002FD077
, 4J002GT00
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