特許
J-GLOBAL ID:200903070672305253

シート材の打ち抜きカス除去方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 園田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-299493
公開番号(公開出願番号):特開2000-122020
出願日: 1998年10月21日
公開日(公表日): 2000年04月28日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】完全切断法で、トムソン型によりシート材に穴あけ加工するものについて、自動的に確実かつ効率的に被加工シート、加工装置に残った打ち抜きカスを完全に除去できるように、プラスチックシートの打抜き工法および装置を工夫すること。【解決手段】上方からトムソン型で打抜き、次工程で上方からブロワーで吸引して、その空気の流れで打ち抜きカスを除去し、または、次工程で上方から打ち抜きカスを真空吸着し、または、次工程で上方から打ち抜きカスに圧搾空気を吹付けて打ち抜きカスを除去し、または、次工程で上方からブロワーで空気を吹き込んで外へ排気し、その空気の流れで打ち抜きカスを除去する。
請求項(抜粋):
上方からトムソン型で打抜き、次工程で上方からブロワーで吸引して、その空気の流れで打ち抜きカスを除去することを特徴とするシート材の打ち抜きカス除去方法。
IPC (2件):
G02F 1/13 101 ,  B08B 5/02
FI (2件):
G02F 1/13 101 ,  B08B 5/02 Z
Fターム (15件):
2H088FA19 ,  2H088FA29 ,  2H088HA01 ,  2H088MA20 ,  3B116AA02 ,  3B116AA04 ,  3B116AB03 ,  3B116AB23 ,  3B116AB42 ,  3B116BB22 ,  3B116BB62 ,  3B116BB72 ,  3B116BB75 ,  3B116BB77 ,  3B116CD11

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