特許
J-GLOBAL ID:200903070712405760
マット型全身マッサージ機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 修 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-382161
公開番号(公開出願番号):特開2003-180780
出願日: 2001年12月14日
公開日(公表日): 2003年07月02日
要約:
【要約】【課題】 マッサージ中に身体がマッサージローラの動きによってマッサージ機外部に持ち出されることがなく、また、マッサージを行わないときに、マッサージ機の両端部の収納位置へマッサージローラを退避移動可能なマット型全身マッサージ機を提供する。【解決手段】 それぞれ、マッサージローラ6、8を備えた第1の可動マッサージユニット7と第2の可動マッサージユニット9が、本体フレーム2に設けられたガイドレール上を相反する向きに同期して駆動され、第1の可動マッサージユニットは、身体の頸部から腰部に至る範囲を移動し、また、第2のフレームは、太股部から脹ら脛部に至る範囲を移動する。
請求項(抜粋):
本体フレームと、前記本体フレームに設けられたガイドレールと、前記ガイドレールに往復移動自在に支持された第1の可動マッサージユニット及び第2の可動マッサージユニットと、前記第1の可動マッサージユニット及び第2の可動マッサージユニットを相反する向きに同期して駆動する駆動手段と、これらの可動マッサージユニットの移動方向と直角な水平方向に向けてそれぞれの可動マッサージユニットに設けられたローラ取付軸と、それぞれのローラ取付軸に取り付けられたマッサージローラとを備え、第1の可動マッサージユニットは、そのマッサージローラが身体の頸部から腰部に至る範囲を移動し、また、第2の可動マッサージユニットは、そのマッサージローラが身体の太股部から脹ら脛部に至る範囲で移動するように構成されていることを特徴とするマット型全身マッサージ機。
IPC (3件):
A61H 15/00 350
, A61H 15/00 340
, A61H 15/00 362
FI (4件):
A61H 15/00 350 D
, A61H 15/00 340 C
, A61H 15/00 350 Z
, A61H 15/00 362
Fターム (14件):
4C100AE11
, 4C100AF06
, 4C100AF07
, 4C100AF12
, 4C100BA07
, 4C100BB03
, 4C100BC02
, 4C100BC04
, 4C100CA06
, 4C100CA07
, 4C100CA08
, 4C100DA04
, 4C100DA05
, 4C100DA10
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