特許
J-GLOBAL ID:200903070728415766

活水装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-160248
公開番号(公開出願番号):特開平11-005082
出願日: 1997年06月17日
公開日(公表日): 1999年01月12日
要約:
【要約】【課題】構成がコンパクトで設置、利用が容易に行え、飲料水利用店舗や飲料水供給業等への利便を向上させることができ、合せて活水の機能を十分に生かした状態で供給することができる有用性の高い活水装置を提供する。【解決手段】配管によって形成される通水経路に、水を活性化する活水器1を設けるとともに、この活水器に組合せて、水を磁化する磁化水装置2、水を浄化する浄水器3、または水を殺菌する殺菌装置4のいずれか1以上を連続的に配置した活水装置であって、活水器は、水の流入口および流出口をその軸方向各端に配置したステンレス鋼製の筒状ケーシングと、この筒状ケーシング内の軸方向に区分された領域内に充填された少なくとも2種類のボール材とを備え、ボール材の一方は、遠赤外線放射用の多数のセラミックボールであり、ボール材の他方は、銀系の抗菌材製ボールである。
請求項(抜粋):
配管によって形成される通水経路に、水を活性化する活水器を設けるとともに、この活水器に組合せて、水を磁化する磁化水装置、水を浄化する浄水器、または水を殺菌する殺菌装置のいずれか1以上を連続的に配置した活水装置であって、前記活水器は、水の流入口および流出口をその軸方向各端に配置したステンレス鋼製の筒状ケーシングと、この筒状ケーシング内の軸方向に区分された領域内に充填された少なくとも2種類のボール材とを備え、前記ボール材の一方は、遠赤外線放射用の多数のセラミックボールであり、前記ボール材の他方は、銀系の抗菌材製ボールであることを特徴とする活水器。
IPC (11件):
C02F 1/30 ,  C02F 1/28 ,  C02F 1/32 ,  C02F 1/48 ,  C02F 1/50 510 ,  C02F 1/50 520 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/50 560 ,  C02F 1/50
FI (12件):
C02F 1/30 ,  C02F 1/28 R ,  C02F 1/32 ,  C02F 1/48 A ,  C02F 1/50 510 A ,  C02F 1/50 520 B ,  C02F 1/50 531 E ,  C02F 1/50 540 E ,  C02F 1/50 550 B ,  C02F 1/50 560 B ,  C02F 1/50 560 C ,  C02F 1/50 560 G
引用特許:
審査官引用 (3件)

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