特許
J-GLOBAL ID:200903070735383314

差分グロスイメージのためのユーザ・インターフェース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  西島 孝喜 ,  須田 洋之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-273163
公開番号(公開出願番号):特開2006-101511
出願日: 2005年09月21日
公開日(公表日): 2006年04月13日
要約:
【課題】 グロスマークイメージ等の差分グロスイメージ・プリントの作成を可能にするためのグラフカル・ユーザ・インターフェースを提供する。【解決手段】 ユーザにベースイメージ600を示すように指示し、ユーザに所望のグロスイメージ620を示すように指示し、ユーザに、ベースイメージに対する所望のグロスイメージの相対位置を示すように指示し、第1の異方性構造配向を有する第1のハーフトーン650を与え、第1のハーフトーンの異方性構造配向とは異なる第2の異方性構造配向を有する第2のハーフトーン660を与え、ベースイメージを所望のグロスイメージによる指示にしたがって第1のハーフトーン及び第2のハーフトーンの間で切り換わる(640)、第1のハーフトーン又は第2のハーフトーンによりハーフトーン処理する。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
差分グロスイメージの、ユーザ・インターフェースのための方法であって、 ユーザにベースイメージを示すように指示し、 前記ユーザに所望のグロスイメージを示すように指示し、 前記ユーザに、前記ベースイメージに対する前記所望のグロスイメージの相対位置を示すように指示し、 第1の異方性構造配向を有する第1のハーフトーンを与え、 前記第1のハーフトーンの異方性構造配向とは異なる第2の異方性構造配向を有する第2のハーフトーンを与え、 前記ベースイメージを、前記所望のグロスイメージによる指示にしたがって、前記与えられた第1のハーフトーン及び前記与えられた第2のハーフトーンの間で切り換わる、該与えられた第1のハーフトーン又は該与えられた第2のハーフトーンによりハーフトーン処理する、 ことを特徴とする方法。
IPC (3件):
H04N 1/387 ,  H04N 1/40 ,  B41J 5/30
FI (3件):
H04N1/387 ,  H04N1/40 Z ,  B41J5/30 Z
Fターム (11件):
2C187AD04 ,  2C187AD14 ,  2C187BF26 ,  2C187BF42 ,  2C187GD06 ,  5C076AA12 ,  5C076AA14 ,  5C077LL14 ,  5C077NN01 ,  5C077PP23 ,  5C077PP43
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国特許出願公開第20030231349号明細書
審査官引用 (3件)

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