特許
J-GLOBAL ID:200903070756500779

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発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-270656
公開番号(公開出願番号):特開2001-117911
出願日: 2000年09月06日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、スクリプト言語を翻訳する動作するスクリプトプロセッサを備えたコンピュータシステムのXML能力を拡張するスクリプト言語を使用してドキュメントを作成するフレキシブルな方法を提供することを目的とする。【解決手段】 コンピュータシステムはスクリプト言語を含んでおり、スクリプト言語は複数のデータソースからのデータ内容およびスタイル情報を含むための制御ステートメントを含んでおり、少なくとも1つのスクリプト言語制御ステートメントを有する第1のスクリプトを生成し、スクリプトプロセッサにおいて第1のスクリプトを処理して、XMLドキュメントに含まれる内容を特定している第1のドキュメントを生成し、スクリプトプロセッサ202 において第1のスクリプトを処理して、XMLドキュメントの内容のスタイルを特定する第2のドキュメントを生成するステップ208 を有することを特徴とする。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムが、スクリプト言語を翻訳するように動作可能なスクリプトプロセッサを備えているコンピュータシステムのXMLドキュメントを作成する方法において、コンピュータシステムはスクリプト言語を含んでおり、スクリプト言語は複数のデータソースからのデータ内容およびスタイル情報を含むための制御ステートメントを含んでおり、少なくとも1つのスクリプト言語制御ステートメントを有する第1のスクリプトを生成し、スクリプトプロセッサにおいて第1のスクリプトを処理して、XMLドキュメントに含まれる内容を特定している第1のドキュメントを生成し、スクリプトプロセッサにおいて第1のスクリプトを処理して、XMLドキュメントの内容のスタイルを特定している第2のドキュメントを生成するステップを有する方法。
IPC (3件):
G06F 17/21 501 ,  G06F 9/45 ,  G06F 12/00 546
FI (3件):
G06F 17/21 501 T ,  G06F 12/00 546 A ,  G06F 9/44 320 A
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • eXtensible Server Pages (XSP) Layer 1, 19990611
  • eXtensible Server Pages (XSP) Layer 1, 19990611

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