特許
J-GLOBAL ID:200903070803781455

嫌振室の防振方法及び防振構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松浦 憲三
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-035727
公開番号(公開出願番号):特開2003-236449
出願日: 2002年02月13日
公開日(公表日): 2003年08月26日
要約:
【要約】【課題】機器等の振動による塗布コータの振動を防止することができる。【解決手段】塗布室10の建屋における4面の側壁16は、建屋天井壁26から吊設された垂れ壁16Aと、該垂れ壁16Aの下端と土台28上の立設壁16Bとの間の隙間を閉塞するシート状部材16Cとで構成される。
請求項(抜粋):
嫌振機器が配設される嫌振室の側壁を前記嫌振室の天井壁から吊り下げて、独立基礎から切り離すことにより、前記嫌振機器に伝搬される振動を防振することを特徴とする嫌振室の防振方法。
IPC (2件):
B05C 15/00 ,  B05C 5/02
FI (2件):
B05C 15/00 ,  B05C 5/02
Fターム (7件):
4F041AA12 ,  4F041AB02 ,  4F041CA02 ,  4F041CA13 ,  4F042AA22 ,  4F042DE01 ,  4F042DE03

前のページに戻る