特許
J-GLOBAL ID:200903070814879937
テーパねじを用いた開封飲料缶残液保持携帯キャップ
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-402977
公開番号(公開出願番号):特開2003-192004
出願日: 2001年12月22日
公開日(公表日): 2003年07月09日
要約:
【要約】【課題】 飲料缶に飲み残しがある場合、全部飲むか捨てる他は手でこぼさないように缶を持っていた。しかし、携帯キャップを取付けることでバッグに入れて持ち運びができ、かつ好きな時に飲める様にする。【解決手段】飲料缶1の飲み口側に缶の直径に等しいビニル製のテーパおすねじ2を、合成樹脂製或いは金属製のテーパめすねじ3で閉め密着するキャップをする。キャップはテーパねじ式なので飲料缶の飲み残しが密閉され外にこぼれない。そのため、飲み残しのある飲料缶をバッグに入れて持ち運びできるようになる。また、キャップには飲み口を設け、キャップ取付け後もペットボトルのように開閉自由で、好きな時に飲み残しを飲むことができる。
請求項(抜粋):
飲料缶の飲み口側に缶に等しい直径のテーパねじ式のキャップを取付け飲料缶開封後もバッグに入れて持ち運べるようにするための器具。テーパねじ式のためキャップが缶に密着して飲み残しの液体がこぼれない。
IPC (2件):
FI (2件):
B65D 51/18 Z
, B65D 55/16
Fターム (17件):
3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AA22
, 3E084AB01
, 3E084BA02
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084JA14
, 3E084KB01
, 3E084LB02
, 3E084LB07
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