特許
J-GLOBAL ID:200903070815547326
調理器用トッププレート
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
江原 省吾
, 田中 秀佳
, 白石 吉之
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
, 山根 広昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-134242
公開番号(公開出願番号):特開2004-333102
出願日: 2003年05月13日
公開日(公表日): 2004年11月25日
要約:
【課題】一種類のガラス生地で多色化を達成することができ、耐摩耗性に優れ、温度センサーを耐熱樹脂で接着しても、耐熱樹脂が接着した部分が異質に見えることがない調理器用トッププレートを提供することができる。【解決手段】基板11は透光性を有する結晶化ガラスからなり、調理器の外部側に臨む第1面(使用面)11aと、内部側に臨む第2面(非使用面)11bとを備えている。基板11の第2面11bには、スパッタ法で遮光膜12a及び酸化防止膜12bからなる遮光層12が形成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
低膨張ガラスからなり、調理器の外部側に臨む第1面と内部側に臨む第2面とを有する基板と、前記基板の第1面及び第2面のうち少なくとも一方に蒸着法により形成された遮光層とを備えた調理器用トッププレート。
IPC (4件):
F24C15/10
, C03C17/09
, C03C17/22
, C03C17/36
FI (4件):
F24C15/10 B
, C03C17/09
, C03C17/22 Z
, C03C17/36
Fターム (17件):
4G059AA01
, 4G059AB11
, 4G059AC04
, 4G059DA02
, 4G059DA03
, 4G059DA05
, 4G059DA06
, 4G059DA07
, 4G059DA08
, 4G059DA09
, 4G059DB02
, 4G059EA12
, 4G059EA13
, 4G059EB04
, 4G059GA01
, 4G059GA12
, 4G059GA14
引用特許:
前のページに戻る