特許
J-GLOBAL ID:200903070816324932
蛍光体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
酒井 正己
, 加々美 紀雄
, 小松 純
, 小松 秀岳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-034702
公開番号(公開出願番号):特開2005-225942
出願日: 2004年02月12日
公開日(公表日): 2005年08月25日
要約:
【課題】 光触媒であるアナターゼ型TiO2を効率的に励起できる波長380nm付近の発光強度を向上させ、光触媒を高効率で励起できる紫外発光BN系蛍光体を提供することを目的とする。【解決手段】 アモルファスの酸窒化物にEu2+をドープし、Eu2+がアモルファスの酸窒化物の金属元素に対して1〜20atm%であり、アモルファスの酸窒化物に固溶する酸素量が10〜40wt%であり、300〜400nmの波長域において単一波長の紫外線を放射することを特徴とする蛍光体である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
アモルファスの酸窒化物にEu2+をドープした蛍光体。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
3K007AB01
, 3K007AB04
, 3K007DA02
, 3K007DA04
, 3K007DB00
, 3K007DC04
, 4H001CA02
, 4H001XA05
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001YA63
引用特許:
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